薬物乱用防止啓発ポスターの新デザインについて
(女子美術大学とのコラボ企画)
∼1回だけなら大丈夫?∼
本市では、平成28年2月下旬から、市内にキャンパスを有する女子美術大学とコラボして作成 したポスターを市内の大学やまちづくりセンター、コンビニエンスストア等に配布いたします。
本市と女子美術大学は、平成26年11月に「包括連携協定」を締結しており、今回はその取組 の一環として、薬物乱用防止をテーマに、女子美術大学の学生がポスターのオリジナルデザインと 動画を制作したものです。動画は、市HPにおいて公開しておりますのでご覧ください(掲載場所: 市トップページ⇒暮らしの情報⇒健康・衛生・医療⇒薬物乱用防止)。なお、ポスターにも掲載さ れている下記のQRコードを読み取っても、ご覧いただけます。
■ 薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」
薬物乱用とは、社会的常識、特に医学的常識を逸脱して、危険ドラッグをはじめ麻薬や覚醒剤 等の薬物を使うことです。たとえ、1回使用しただけでも乱用に当たります。
危険ドラッグ等は、「ハーブ」「アロマ」「お香」などと称してインターネット等で取引され ており、使用した人が意識障害等の健康被害を起こしたり、死亡するケースも発生しています。 これらの薬物は、麻薬等の規制薬物以上の依存性・毒性を有する成分を含んでいるものもあり、 大変危険なものです。
合法、脱法などと称して販売されているからといって「違法ではない」「危険ではない」とい うことではありません。友達から誘われても、「ダメ。ゼッタイ。」とはっきり断る勇気を持ち
ましょう。 (相模原市・相模原市薬物乱用防止連絡会)
■ 制作者について
※ ポスターにもQRコードを 掲載しております。
平 成 28 年 2 月 18 日 相 模 原 市 発 表 資 料
■ 制作者 近藤
こ ん ど う
さくら
(女子美術大学 デザインルーム
芸術学部デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻3年)
■ 制作者コメント
私はこのポスター制作を通して、たった1回でも、 危険ドラッグの使用は既に" 薬物乱用" と呼ばれる行 為なのだと認識しました。
最初の1回の好奇心には、その後どうなるかという イメージがありません。
後ろにもたくさんのカプセルが鎖で繋 がれている イメージを、キャラクターの足かせにこめました。
1回だけならという気持ちの先に、ドラッグに 蝕
むしば
まれる人生が続くことを想像してみてください。 どこにでもいそうな女の子も、その1回が、瞬く間 に自分を苦しめ続けることになってしまった恐ろし さを、たくさんの人に感じて欲しい。
最初の1回を止めたいという思いで制作しました。
【問い合わせ先】 医事薬事課
直通電話042−769−8343 担当 笹野、貴家